馬車道十番館について

横浜と共に歩む “ 馬車道十番館 ”

館内に保存された開化期の文明の香りを伝える数々の資料と併せて
古き良き時代を偲んで頂ければ幸いです。

横浜開港の頃、海岸沿いに建てられた外国の商館は「一番館」「二番館」・・と呼ばれていました。
山手十番館は母体である勝烈庵の十番目の店として昭和42年(1967年)に明治100年を記念して建てられたものです。

その後、「株式会社 横浜十番館」として独立、馬車道十番館、別館馬車道十番館などを開館し、現在に至っています。 横浜・関内には開港当時の面影を物語る数多くの建造物や資料が残されていましたが、大正の震災や戦災でそのほとんどが失われてしまいました。
馬車道十番館は、そのころの建築様式を参考に、明治の西洋館を再現致しました。館内に保存された開化期の文明の香りを伝える数々の資料と併せて古き良き時代を偲んで頂ければ幸いです。なお当所は、明治の先覚者でガス事業の創始者でもある高島嘉右衛門家の旧跡に当たります。

竣工当時の馬車道十番館

馬車道十番館創設者が集めたグラスコレクション

照明器具

大時計

グリーンベンチ

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50年間変わらず、いつ食べても幸せになれる
横浜のハイカラ文化が詰まった西洋菓子

ビスカウトの誕生

馬車道十番館が開館した1970年。 横浜土産にふさわしい洋菓子を模索していた初代社長が 日本郵船の「信濃丸」に勤務していた料理人を迎えて考案し誕生しました。

上質な生地へのこだわり

ビスカウトにはサクサクとした独特な食感とバターの風味があります。それには生地を手作りで仕上げることと基本材料となる小麦粉、バターにこだわったところから始まります。製品を重く固くしてしまうグルテンを形成しにくい純度の高い特等粉(小麦粉)を使用しました。バターには風味、鮮度の高さ、安定した質の国産フレシュバターを使用し時間をかけて生地を寝かしあのサクサクとした食感が生まれました。

いつ食べても幸せになれる
横浜のハイカラ文化が詰まった西洋菓子

横浜の地に生まれた西洋菓子「ビスカウト」当初からの味を菓子職人が守り続け焼き上げたビスカウトに甘さひかえめな上質なクリーム(レモン、チョコレート、ピーナッツ)をサンドした西洋菓子が馬車道十番館の『ビスカウト』です。近年は姉妹商品、ココア生地にホワイトチョコレートをサンドした『ビスカウトプレト』もくわわりました。 ビスカウトの表面に刻印されているガス灯や包装紙に描かれている大時計、馬車、蓄音機など横浜のハイカラ文化を感じていただけると思います

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